紅白を見ながら、
やっと絵柄が決まった自分の年賀状をプリントしながら、
超スピードで、筑前煮と、シャケとマグロと鯛のカルパッチョ(なますの代わり)と
年越しそば(下ごしらえ)をつくっています。
長女は、昨日が御用納めで実家帰り、昼から年賀状宛て名書き。
婿殿は、超いそがしく仕事中で会社泊まりだとか。がんば!
次女は、今年最後のバイトから帰宅途中。無事帰りますように。いま21時。
今年お世話になった方々、ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいませ。
2011/12/31
2011/12/24
代官山「蔦屋」
21日、例によって小5病発病(私の中に小5男子が)で突発的行動。
代官山に12月初めにオープンした「蔦屋」に行きました。
旬のものを味わいたくて。
在庫は、TSUTAYAって感じでした。
可もなく不可もなく、まだこちらの感覚を刺激してくれる”狂ったもの”は
感じられなくて落ち着いた感じ。
団塊の世代がターゲットとはいえ、「あるある」な、価値が定まっているモノが多い
博物館的なイメージでした。
トイレも、自宅近所の駅前コルティ(2006年オープン)トイレと同じでちょっとがっかり。
かの上京時、パークハイアット東京のトイレが、
(大分)湯布院老舗旅館トイレと同じじゃん!という驚きもなく(←期待し過ぎ)。
これから近所の人々の手で、「蔦屋」物語が紡がれて行くことを期待。
そうそう、加藤和彦のCDスペースがありました。
洒落者の彼の衣装も展示されていて、二着のスーツの下に靴が。
一見、オックスフォードかな?と思ったら、なんと靴ひもが飾りだけのスリップ・オン!
おまけに彼の頭文字「K.K」を打ち込んだビスポーク・シューズ。
「ポケットに1000円しかなかったら、牛丼を食べるより美味しいチョコを食べる」(意訳)
と言った(うろおぼえ)ダンディトノバンらしい靴ではありました。
その後、施設内のAnjinというカフェで、クルミ入りコーヒーとチョコアイスで一休み。
メニュー操作は黒 iPadで、かましてます。
この夜は、視聴率40%超えという「家政婦のミタ」最終回のせいか、年配客より都会の
おしゃんティーなOLや若者が多かったです。カフェの店員はバイトっぽかったですが。
帰宅すると、コタツ(のヒーター)が壊れてて(!)、エアコンフル稼働。
でも、足下が暖まらず、寒くて寒くてなかなか眠れませんでした。
ふえーーんな年末、風邪引きませんように。
代官山に12月初めにオープンした「蔦屋」に行きました。
旬のものを味わいたくて。
在庫は、TSUTAYAって感じでした。
可もなく不可もなく、まだこちらの感覚を刺激してくれる”狂ったもの”は
感じられなくて落ち着いた感じ。
団塊の世代がターゲットとはいえ、「あるある」な、価値が定まっているモノが多い
博物館的なイメージでした。
トイレも、自宅近所の駅前コルティ(2006年オープン)トイレと同じでちょっとがっかり。
かの上京時、パークハイアット東京のトイレが、
(大分)湯布院老舗旅館トイレと同じじゃん!という驚きもなく(←期待し過ぎ)。
これから近所の人々の手で、「蔦屋」物語が紡がれて行くことを期待。
そうそう、加藤和彦のCDスペースがありました。
洒落者の彼の衣装も展示されていて、二着のスーツの下に靴が。
一見、オックスフォードかな?と思ったら、なんと靴ひもが飾りだけのスリップ・オン!
おまけに彼の頭文字「K.K」を打ち込んだビスポーク・シューズ。
「ポケットに1000円しかなかったら、牛丼を食べるより美味しいチョコを食べる」(意訳)
と言った(うろおぼえ)ダンディトノバンらしい靴ではありました。
その後、施設内のAnjinというカフェで、クルミ入りコーヒーとチョコアイスで一休み。
メニュー操作は黒 iPadで、かましてます。
この夜は、視聴率40%超えという「家政婦のミタ」最終回のせいか、年配客より都会の
おしゃんティーなOLや若者が多かったです。カフェの店員はバイトっぽかったですが。
帰宅すると、コタツ(のヒーター)が壊れてて(!)、エアコンフル稼働。
でも、足下が暖まらず、寒くて寒くてなかなか眠れませんでした。
ふえーーんな年末、風邪引きませんように。
2011/12/17
世田谷ボロ市
毎年チェックしてるのに、いつも行きそびれる世田谷ボロ市。
今日(16日)までと気付いたのが夕方で、友人Sさんを誘うも、急過ぎ!(ですよね、あはは)ということで断られ、
ひとりで行ってきました。
お目当ての鉄のお店を探して、かっこいいテーブルをチェックしたり
路面にならぶ古道具屋を冷やかしたり
おいしそ〜〜〜♫なタコ焼きを買ったり(8個300円!)
しかし、右下に見えるタールのようなソースが鬼まずくて、食後、翌朝まで胸焼け注意報。
タコ焼きのタレは、断然ポン酢マヨ派です。
寒さに震えながら帰ると、Yちゃんから、うれしいお届けものが!!
今日(16日)までと気付いたのが夕方で、友人Sさんを誘うも、急過ぎ!(ですよね、あはは)ということで断られ、
ひとりで行ってきました。
豪徳寺から、二両編成のかわいい世田谷線に乗り換えて |
お目当ての鉄のお店を探して、かっこいいテーブルをチェックしたり
路面にならぶ古道具屋を冷やかしたり
おいしそ〜〜〜♫なタコ焼きを買ったり(8個300円!)
しかし、右下に見えるタールのようなソースが鬼まずくて、食後、翌朝まで胸焼け注意報。
タコ焼きのタレは、断然ポン酢マヨ派です。
寒さに震えながら帰ると、Yちゃんから、うれしいお届けものが!!
待望の「極旨カボスの一滴」と キュウリと切り干し大根の「湯布院浪慢漬」&「阿蘇高菜」 |
今年一番の冷え込みでしたが、終わりよければ全てよし。
九州の味、炊きたての白米とあたたかい鍋でいただきま〜す!
Yちゃん、いつもやさしい心遣い、本当にありがとう。
そしてSさん、来年は早めに誘うから、「ボロ市」昼からゆっくり行こうね♫
そしてSさん、来年は早めに誘うから、「ボロ市」昼からゆっくり行こうね♫
2011/12/03
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