JA家の光3月号
鈴木砂羽さん表紙です。
パッと見た時、不思議なワンピースだな〜と
思いました。
攻めてるようで保守。ガチンコ保守。
砂羽さんのチョイスなんでしょか?
大人の事情なんでしょか?
こうして乗り切る春のゆううつ(52ページ〜)
私の場合、乗り切る方法のひとつに「水彩画を描く」も。
ということで、水彩画のお仕事をさせていただきました。
筆にたっぷり水を含ませて、水彩紙に線を引いて行くのは癒されます。
春の花ということで、桜とネモフィラ(オオイヌノフグリ)を描きました。
「
わたしのゆううつ解消法」(58ページ〜)
フランソワ・デュボワさん、佐藤恵子さん、マギーさん、堀田あきお&かよさん
大坪ふさ、と似顔絵を描かせていただきました。
それぞれ、ゆううつを乗り切る方法もいろいろ。
ところで、超有名なJA(農協)ですが、
市販ではないせいか、ここが都会のせいか、雑誌
「家の光」の認知度がいまいち?
郵便屋さんが
「え〜っと、光の国?ひかりの家?の本持ってきましたあ〜」
と玄関口で。
新興?宗教雑誌じゃありませんので!
全国購読数60万部のJA(農協)の雑誌です。